借金のせいで塾に通わせられない、塾代が払えない…諦めさせない方法とは?

投稿日:2018年8月17日 更新日:

★この記事を読んでわかること
(約3分で読めます)
  • 子どもを塾に通わせたいけれど、借金の返済に追われてお金がない…どうすればいい?
  • 塾は義務教育ではないので、国や役所、公的機関は頼れない。
  • 塾代が足りない原因が“借金返済”であれば、債務整理で解消するほうが良い。その理由とは?

この記事では、「子どもを塾に通わせたいけれど、借金返済に追われて家計に余裕がない」という方のために、役立つ情報をお届けしていきます。

大切なお子さんの将来のことは、どんな親御さんも気がかりな事だと思います。
将来の就職を考えると、やはり進学、そして進学のための成績が…と、学校の成績のことも気になりますよね。

「うちの子は勉強が苦手だから、このままだと将来に響くかもしれない」

そんな親心から、“塾に通わせたい”と思う人も増えているようです。
また、お子さんご自身が、自分の将来を考えて、「塾に通いたい」と言う場合もあるでしょう。

ですが、そこで気になるのが“塾代”です。
塾代は、決して安い費用ではありません。毎月、何千円~何万円も掛かってくる費用です。

「うちの子を塾に通わせたいけれど、借金の返済もあるし、塾代、払えるかしら…」

そんな風に不安な方のために、知っておいて損のない話を、今回はお届けしていきます。

塾代は“ぜいたく品”?国や自治体の補助は期待できない

さて、少し豆知識的な話から、はじめていきたいと思います。

ご存知の通り、日本には“義務教育”があります。
義務教育である小学校・中学校は、基本的にすべての国民が通えるようになっています。

一方、塾はどうでしょうか?
塾は義務教育ではなく、あくまで“各家庭が、自己責任で利用するもの”とされています。

ですから、はっきり言ってしまえば…これは反感を持たれるかもしれませんが…、社会の考え方としては、“塾に通わせるのは、ぜいたく”とでも言うような形になっています。

そのため、「子どもの塾代」については、いくらお金が足りないからといっても、国や自治体の支援は期待できません。

つまり、「塾代が足りない」と役所など公的機関に相談しても、「塾代はぜいたくだから、学校の勉強や、家庭での自習で頑張りなさい」と言われてしまうわけです。

「子どもの将来のために絶対必要なのに!」
「ぜいたくをするつもりじゃないのに!」
「みんな塾に行っているのに、うちの子だけ塾に行かられないなんて、かわいそうだと思わないの?」

と、お怒りになられた方も多いでしょう。
ですが、国の仕組みがこうなっている以上、仕方のない部分だと言うほかありません。

塾代が足りない原因が“借金や返済”なら、解決の可能性あり

「塾代が足りない」という問題は、なかなか解決が難しい状況です。
とはいえ、その原因が“借金返済”であれば、実は解決の方法もいくつかあります。

借金といっても、いわゆるカードローンやサラ金ばかりに限った話ではありません。

  • クレジットカードの分割払い、リボ払い、ボーナス払い等
  • 住宅ローン
  • 学資ローンなどの金融機関からの借入
  • 家賃滞納
  • 携帯電話などの本体分割払い
  • エステローンや医療ローン(メディカルローン)
  • …など

こうしたものも、事実上の“借金”となるので、解決方法も共通してきます。

その方法とは、「思い切って債務整理をする」という事です。

債務整理とは?

債務整理とは、国の定めた借金返済の減額・免除の手続きです。
いくつかの種類があり、よく用いられるのが「任意整理」、ついで「個人再生」「自己破産」といった種類になります。

有名な「自己破産」も債務整理に含まれるのですが、実際には、“自己破産せずに、任意整理などの、もっと簡単な手続きで借金を解消できる”人も大勢います。

今の債務整理は、90年代のテレビドラマとは違います

また、今の債務整理は、“生活の建て直し”を重視した仕組みになっています。

たとえば、90年代のテレビドラマでは、「借金が返せず債務整理した人=人生おしまい」というイメージで描かれる事もありましたね。
確かに当時は、そうしたケースも無くはありませんでした。

ですが、2004年に法律が変わって、“暮らしを立て直し、生活を改善する”ことを重視した仕組みに、現在は大きく変わっています。

“家計を立て直すために債務整理をする”というのは、今の制度では、十分に理にかなった解決方法となります。

「塾代が足りないぐらいで債務整理?」と疑問に思う方へ

ここまでお読みいただいて、もしかしたら、「塾代が足りないぐらいで、債務整理なんて大袈裟な」と思われた方もいるでしょう。

ですが、これは何も大袈裟な話ではないのです。

理由は2つあります。

一つは、“現代の債務整理は、それほど大袈裟な手続きではない”こと。
もう一つは、“借金が原因だとしたら、問題は塾代だけに限らない”ということです。

今の債務整理は、それほど大袈裟な手続きではない

一つは、“今の債務整理”は、昭和や90年代と違って、かなりシンプルな仕組みになっていることです。

たとえば、「任意整理」という、裁判所を通さない債務整理の方法もあります。これは、場合によっては家族にも知られずに、借金問題を解消できるほど、シンプルな手続きです。

また、多くの方がイメージされる自己破産も、個人で大きな資産もなければ、「同時廃止」という、かなり簡略化された手続きになる事が大半です。

現代の債務整理は、私たち一般庶民が行うぶんには、昔のドラマのような事には、まずなりません。

借金返済の問題は、“塾代”だけに限らない

債務整理が“大袈裟ではない”と言える理由は、もう一つあります。
借金返済の問題は、そもそも“塾代”に限った話ではない…という事です。

今、頭に浮かんでいる悩みは、「子どもの塾代が払えない」かもしれません。ですが、仮に塾を諦めたとしても、それで借金の問題が無くなるわけではありません。

債務整理をしなければ、これまでと変わらず、返済に追われる日々が続きます。そのうち、また別の何かで“お金が足りない”となってしまうでしょう。それは友人の結婚式かもしれませんし、親族のお葬式かもしれません。急な病気やケガ、事故、災害など、避けられない出費かもしれません。

その結果、返済を滞納してしまえば、支払督促、裁判、差し押さえ(強制執行)と、法的措置を取られてしまうでしょう。

こうして考えていけば、解決すべき悩みの本質は、「塾代が足りない」という事より、「借金の返済に追われて苦しい家計」そのものだと言えます。

★この機会に、借金解決の無料相談を

今の悩みは「借金返済で塾代が足りない」かもしれませんが、借金問題を解消しなければ、そのうちまた違った理由で、同じように「お金が足りない」と悩むことになります。

だからこそ、今、この機会に、“借金問題の解消”に向けて、一歩を踏み出すべきではないでしょうか。

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