債務整理後の費用の後払い・分割は、払えなくなる心配はない?

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★この記事を読んでわかること
(約4分で読めます)
  • 債務整理後に、費用の後払い・分割払いが払えなくなる心配は無い?
  • 債務整理後の支払いは、「どのくらい減額できるか」で大きく変わる!
  • 債務整理に強い弁護士や司法書士を選ぶことが大切

この記事では、債務整理後の費用の支払いについて解説していきます。

債務整理とは、借金やローン、クレジットカード、家賃、奨学金などの返済を、減額・免除できる手続きです。
弁護士や司法書士に依頼して行いますが、依頼する事務所によっては「費用の後払い・分割OK(初期費用無料)」で可能なこともあります。

“手元に一円もなくても、返済の減額・免除や取り立てストップが可能”

という事ですから非常に助かりますが、しかし完全無料というわけでもありません。
手続が終わり、生活を立て直してから、無理なく分割で費用を払っていく形になります。

しかし、それでも心配はありますよね。

「せっかく借金を減額できても、債務整理費用の分割払いで、結局生活が苦しいまま…なんて心配はない?」

そんな疑問に、今回はお答えしていきます。

★債務整理を初期費用ゼロ円で行える弁護士・司法書士

取り立ての最短即日ストップ
今月の引き落とし日に間に合うよう、すべての返済を一旦停止
返済の減額・免除
裁判や差し押さえの回避

こうした債務整理を、一円もお金が払えなくても開始できる、「初期費用無料」の弁護士・司法書士をまとめました。次の記事をご覧ください。

初期費用ゼロ円!無料で借金解消を頼める弁護士・司法書士

債務整理は、失敗すると“月々の負担があまり減らない”恐れも

それでは、解説に入っていきます。

「せっかく借金を減額できても、債務整理費用の分割払いで、結局生活が苦しいまま…なんて心配はない?」

この心配をしている方は、債務整理の仕組みが具体的にイメージできていると言えます。
ですから、その点はまず自信を持ってください。

さて、なぜこうした心配が起きるか…というのを、まず解説していきましょう。

債務整理後の生活、返済はどうなる?

債務整理には、「自己破産」「個人再生」「特定調停」「任意整理」といった種類があります。

このうち、返済を“ゼロ”にできるのは、自己破産のみ。
他の手続き(任意整理、個人再生、特定調停)では、借金の減額は可能ですが、「減らした後に、残った借金(返済)の分割払い」はあります。

つまり、債務整理後の生活の支払いには、「残った返済の分割払い」と、「債務整理費用の分割後払い」が発生する事になります。

《債務整理後の生活では…》

※自己破産以外の場合
※債務整理の費用を「分割・後払い」とした場合

「減額後に、残った返済の分割払い」

+(プラス)

「分割・後払いにしてもらった費用の支払い」

こう見ると、「逆に出費が増えてしまうのでは?」なんて心配も、確かにありそうですよね。

債務整理しても月々の負担が減らない…そんな失敗の危険性はある!

たとえば、こんな具体例を想像してみましょう。

《債務整理する前の生活では…》

多重債務で、月々の返済合計:10万円

・利息でなかなか返済が終わらない…
・いつまで払い続ければ完済できるの?
・毎月、たくさんの業者から督促状や催告書、取り立て電話が来てつらい…
・裁判に訴えられるかも
・差し押さえを受けたら、生きて行けない…

このような、大変な生活をしていたとします。
そこで、債務整理をすることになりました。
費用はとてもすぐには払えないので、「初期費用無料・分割後払い」としました。


ここでもしも、債務整理で大幅に返済が減額できていれば…

《債務整理で大幅に減額できれば…》

債務整理による減額後の返済:月々3万円

+(プラス)

債務整理費用の分割後払い:月々1万円

=合計:月々4万円

・将来利息も遅延損害金も免除
・いつ返済が終わるかもハッキリ
・督促や取り立てもすべてストップ
・裁判や差し押さえも回避

「債務整理後の返済」と「費用の分割後払い」を合わせても、債務整理をする前よりも月々の支払額が減っています。

ほかにも、取り立てストップや裁判の回避など、さまざまなメリットがありますね。

しかし一方で、返済があまり減らせないと、次のようになってしまう心配もあります。

《債務整理であまり返済を減額できないと…》

債務整理による減額後の返済:月々8万円

+(プラス)

債務整理費用の分割後払い:月々1万円

=合計:月々9万円

・月々の出費の負担はほとんど減らず
・これも払えなくなると、裁判に訴えられてしまう危険性が…

このように、「せっかく債務整理をしたのに、月々の負担がほとんど減らない」という事になりかねません。
こうなってしまうのは、できれば避けたいですよね。

債務整理の“ベテラン”なら、月々の負担を大幅減額も可能!

「せっかく借金を減額できても、債務整理費用の分割払いで、結局生活が苦しいまま…なんて心配はない?」

この心配は、債務整理の仕組みを考えると、確かにあります。とくに、「任意整理」「特定調停」「個人再生」では、返済をゼロにはできないので、こうした失敗に注意する必要があります。

では、どうすれば失敗を避けて、「債務整理で生活を楽にする」ことができるでしょうか?

そのポイントは、「債務整理に強い弁護士・司法書士をしっかりと選ぶ」ことです。

《債務整理に不慣れな弁護士・司法書士に依頼すると…》

・適切な手続を選べない
・手続きをスムーズに進められない
・債権者との交渉が有利にできない

⇒ほとんど返済が減らない

でも費用は掛かるので…

「あまり減らなかった返済額」+「手続き費用の分割払い」
⇒今までよりも月々の出費が増大してしまう恐れあり!

債務整理に不慣れな弁護士・司法書士を選ぶと、このように、「月々の負担が減らない」失敗に陥りやすくなります。

一方で、「債務整理に強い弁護士・司法書士」をきちんと選べれば、「月々の負担をしっかり減らせる」可能性が高くなります。

《債務整理に強い弁護士・司法書士に依頼すると…》

・適切な手続き選択
・スムーズな進行
・債権者との交渉も有利に

⇒返済を大幅に減額!

そのため、費用の分割後払いがあっても…

「返済額が大幅に減っている」
⇒今までよりも月々の出費が大幅減少

★債務整理に強い、後払い・分割OKな弁護士・司法書士

債務整理後の費用を後払い・分割にしても、きちんと月々の負担を減らせる…。

そんな期待ができる、債務整理に強い弁護士・司法書士の情報を集めました。
無料相談窓口もあるので、ぜひ活用してみて下さい。

初期費用ゼロ円!無料で借金解消を頼める弁護士・司法書士

もしも債務整理後に費用や返済が払えなくなったら?

それでは、もしも債務整理後に、費用の分割払いや、減額後の返済が払えなくなったら、どうすれば良いのでしょうか?

方法としては、

債務整理を依頼した(=費用を分割払い中の相手である)弁護士・司法書士に、もう一度よく相談する

場合によっては、債務整理をもう一度行う

弁護士・司法書士と話がまとまらない場合、別の弁護士・司法書士に相談する(セカンドオピニオン)

といったことが考えられます。
二度目の債務整理については、次の記事で扱っています。

また、弁護士や司法書士のセカンドオピニオンについては、次の記事で解説しています。

債務整理後の費用トラブルを避けるためにも、弁護士・司法書士選びが重要!

「債務整理後に、費用が払えなくなってしまった」

…などのトラブルは、決して“解決不可能”という事ではありません。ですが、いざ直面してしまうと、やはり大変な悩みになってしまうでしょう。

今、もう「債務整理後の費用が払えない」となってしまっている人は、依頼した弁護士や司法書士と話し合い、解決の糸口を見つけてみて下さい。


「まだ債務整理を検討中」「これから債務整理をしようと思っている」といった方は、こうした失敗に陥らないためにも、弁護士・司法書士選びが重要です。


債務整理の実力や実績があり、大幅な減額が期待できる

費用の分割・後払いに柔軟に対応してもらえる

といったことを中心に、弁護士や司法書士を選んでみましょう。

★債務整理の実績多数!信頼できる後払い・分割OKの弁護士・司法書士

債務整理に強く、しっかりと減額・免除が期待できる弁護士・司法書士の無料相談窓口を集めました。

債務整理の弁護士・司法書士選びにお悩みの方は、こちらもぜひお役立てください。

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