リクレス債権回収株式会社の企業情報:督促を受けたら消費者センターに相談すべき?

投稿日:2016年6月29日 更新日:

「リクレス債権回収株式会社から督促を受けている」

という方の悩みや疑問を調べてみると、「詐欺ではないか」と思う方も多いようです。
名前も知らない企業からの督促のため、こうした疑いを持ってしまうんですね。


確かに、詐欺の危険がないとは言い切れません。
ですがそれは、リクレス債権回収株式会社の社名を悪用した、第三者による架空請求の場合だけです。
本物のリクレス債権回収株式会社からの督促であれば、まず間違いなく正当な請求だと考えられます。

詐欺じゃないのに、知らない会社から請求が来た理由は?

知らない会社から請求が来たのに、“詐欺ではない”理由について、解説します。
一言で言えば、債権の移動によるものです。


債権とは、“相手からお金を受け取る権利”です。


たとえば、銀行がお金を貸します。
すると銀行は、相手から返済のお金を受け取る権利を持ちます。
この権利を、債権と呼びます。


そして債権は、債権回収会社に売却する事が可能です。
なので、元の債権者が、リクレス債権回収株式会社に債権を売却した結果、あなたにリクレス債権回収株式会社から督促が来ていると言えます。

これらは、全て法律で認められた、正式な手続きです。

 

取り立てを受けるだけでは、終わりません

督促、取り立てを受けているだけでも、相応のプレッシャーやストレスを感じる方も多いと思います。
ですが、「取り立てを受けるだけ」で終わりでは、ありません。

リクレス債権回収は、文字通り「債権(借金など)」を「回収」する専門企業です。そのための様々な権限も、法務大臣の認可の元に付与されています。いわば国家公認の督促のプロと評価しても良いでしょう。

督促状や督促電話で促しても、一括返済の入金が無いとなれば、すぐに法的手段へと進み、裁判所に申し立てて“差し押さえ”となります。

「差し押さえを受けるとどうなるのか?」
「訴えられないためには、どう対応すれば良いのか?」

こうした問題について、より詳しい解説記事をご用意しました。
リクレス債権回収への電話や交渉をする前に、次のリストの中から、気になる記事に目を通してください。電話をするのは、そのあとでも遅くありません。

 

リクレス債権回収株式会社からの督促を止める方法

続いて、リクレス債権回収株式会社からの督促を止める方法を解説します。

請求通りにお金を払えば、すぐに督促は止まるでしょう。ですが、それができればお困りではないはず。
何らかの理由があり、お金を払えない・払いたくない…といった場合の解決策を、ご案内していきます。


まず「払いたくない、払えない」という正当な理由があったとしても、無視や放置は良くありません。
すぐにリクレス債権回収株式会社に裁判に訴えられ、強制差押になってしまいます。

お金が無くても、家具や家財道具など、換金できるものは全て差押対象になるため、本当に最低限の生活しかできなくなってしまいます。
さらに、保証人や連帯保証人がいれば、そうした方の財産も差押対象となります。

こうした事態を避けるためにも、無視・放置、あるいは夜逃げといった方法は、オススメできません。

それでは、交渉はどうでしょうか?

払えない理由・事情などを説明し、支払いの猶予、減額、免除などを求める方法です。
これは実は、自分自身で行うと“逆に不利になる”ことがあります。

債務の存在を認める言動を自分からしてしまうと、後々、不利になることがあるんです。

ですので、交渉や話し合いで解決をはかるなら、弁護士の助力が絶対に必要です。
また、弁護士に依頼をすると、次のようなメリットも得られます。

リクレス債権回収株式会社からの連絡は全て弁護士を通されるため、あなたへの督促がストップします。
時効の援用により、債権を無効にできる可能性もあります。

弁護士費用が払えない…そんな時は

弁護士に解決を依頼したくても、費用が心配な場合もありますよね。
そんな時も、まずは無料相談です。

無料でネットから相談を行い、その際に、法テラスによる支援制度の利用も相談してみて下さい。支援制度を利用すれば、手元にお金がなくても、弁護士に依頼をすることができます。

こうした支援的な面も含めて、理解の深い弁護士事務所をピックアップしました。
まずは、こちらから詳しくチェックしてみて下さいね!

債務整理に強い弁護士・司法書士事務所 一覧と解説

リクレス債権回収株式会社とは

リクレス債権回収株式会社とは、リコーリース株式会社の子会社である債権回収会社です。
リコーリース社における債権管理回収部門の担当企業と言っても良いでしょう。
小口の債権回収を得意とする、特徴的なサービサーです。

親会社であるリコーリース社が、リース事業、金融サービス事業を取り扱っているため、それらによって発生した債権の管理回収を、リクレス債権回収株式会社が担っているものと考えられます。
リコーリースの利用や取引によって債務問題が発生してしまった場合は、リクレス債権回収による督促が行われると考えて良いでしょう。

リクレス債権回収株式会社の企業情報

社名 リクレス債権回収株式会社
RICRES COMPANY,Ltd.
URL

https://www.r-lease.co.jp/info/ricres/index.html

設立 2002年7月12日
事業内容 債権管理回収業(特定金銭債権の管理、回収業務)
小口の債権回収を得意とする専門サービサー
所在地

〒135-0062
東京都江東区東雲1丁目7-12

資本金 5億円
代表者 代表取締役 清見 純子
従業員数 約14名
主な株主構成 リコ-リ-ス株式会社100%出資
電話番号 03-6204-0825
FAX番号 03-6204-0827
許可・登録 債権管理回収業 法務大臣許可第69号(営業許可2002年11月1日)
取引先  

-債権回収会社

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