過払い金請求で失敗しない3つのポイントと弁護士・司法書士の選び方

投稿日:2017年7月22日 更新日:

このページでは、過払い金請求で失敗しないための基本的な知識やデメリットと、その対策について解説していきます。

過払い金返還請求の相談における弁護士・司法書士の選び方で失敗しない重要なポイントは、以下の3つです。

:過払い金返還請求の実績が豊富
:費用が安い・明朗会計
:すぐに相談できる。無料相談対応

上記3つのポイントを重視し当サイトで調べた、信頼できる弁護士・司法書士の解説をもとに、過払い請求の大切なポイントをまとめました。

「過払い金で借金返済を楽にしたい」
「過払い金があったら、取り戻して生活を楽にしたい」
「どの弁護士や司法書士を選べばよいのか分からない」

そんな方は、ぜひお役立てください。

民法改正による影響にご注意ください
この記事の内容には、将来的な民法改正による影響が予想される情報が含まれています。ご自身の過払い金や債務整理に関しては、必ず弁護士や司法書士に問い合わせを行い、最新の情報に基づく解説を受けて下さい。

過払い金請求で失敗しない3つのポイントかんたん解説

それでは、過払い金返還請求で失敗しないための「3つのポイント」について、かんたんに解説します。

:過払い金返還請求の経験が豊富なこと
過払い金返還請求は、実務経験が必要な分野です。
経験が豊富な先生なら、スムーズに手続きを進められるでしょう。しかし、経験が不足している先生の場合、交渉に手間取ったり、トラブルが発生してしまう恐れもあります。

:費用が安い・明朗会計
このポイントは、「過払い金が戻ってきたものの、費用が高すぎて、結局損をしてしまった」といった失敗を防ぐためです。
また、過払い報酬が20%を超える弁護士・司法書士は、規約違反の恐れもあるので、避けたほうが良いでしょう。

:すぐに相談できる・無料相談対応
「相談の予約待ちで何日も掛かる」といった事を避けるためにも、24時間受付など、すぐに相談できる所を選ぶほうが良いでしょう。
また、無料で相談できる弁護士・司法書士を選ぶほうが、初期費用も安く抑えられます。

★3つのポイントで選んだ、信頼できる弁護士・司法書士

過払い金返還請求で失敗しない「3つのポイント」を元に、信頼できる弁護士・司法書士を選びました。
過払い金でお悩みの方は、まずは無料相談を行ってみましょう。

  • はたの法務事務所


    過払い金の調査無料、相談無料、そして全国どこでも無料出張。
    一人一人の相談者に、どこまでも丁寧に対応する姿勢で、高い評価を受けている法務事務所です。
    債務整理の実力・実績ともに豊富で、司法書士会の表彰を受けた実績もあるほど。
    “庶民の身近な法律家”として、相談者に親身に寄り添う司法書士です。
    ただし、その評判の良さから、依頼や相談が殺到。一人一人に丁寧に対応しているため、相談の電話がつながりにくいデメリットもあります。はたの法務事務所に相談する場合は、WEBからメールで相談を行いましょう。
    ●代表司法書士:幡野博文(東京司法書士会 第1545号)

 

過払い金請求で失敗しない「3つのポイント」徹底解説

それでは、過払い金返還請求で失敗しない「3つのポイント」について、より詳しく解説します。

過払い金請求の実績が豊富

弁護士や司法書士だから何でもできるというわけではありません。一人一人得意分野が違うように事務所にも当たり外れがあります。過払い金請求や借金を減額する債務整理では、相手業者との交渉が必要になることも多いです。相手の業者もプロですので、一日でも交渉を長引かせたり、一円でも少なく和解させるノウハウをもっています。
ですから不慣れな先生では手続きがなかなか進まなかったり、不利な条件で和解するように丸め込まれたりと、よい結果を引き出せず十分な額の過払い金を取り戻せない場合もあるでしょう。
大手消費者金融との交渉にも慣れた弁護士・司法書士を選ぶことが重要です。

費用が安い・明朗会計

過払い金請求の費用が予めはっきり分かる事務所を選びましょう。過払い金が戻ってきたのはいいものの、費用のほうが高く付いて損をしてしまったという失敗事例も多く見受けられます。相談料無料、初期費用無料、過払い金の調査費無料、明朗会計といった費用面で安心なところがベストです。

すぐに相談できる

相談するだけでも事前予約が必要で何日も待たされるところもあります。24時間いつでもネットから無料相談できるところを選びましょう。

こうした点を重視して、弁護士や司法書士を選ぶと良いでしょう。

過払い金返還請求とは?債務整理との違いは?

まずは、「過払い金請求」とは何か、改めてチェックしてみましょう。
もう知っている方も多いと思いますが、おさらいも兼ねて、弁護士による解説を確認してみます。

数々の債務整理を成功させてきた、弁護士・水野正晴先生によるの解説を見てみましょう。

債務整理、いわゆる借金の整理をする手続きです。
「複数の借金をまとめて」整理することで、場合によっては大幅な借金減額が見込めます。
その方法は「任意整理」「民事再生」「自己破産」「過払い金返還請求」と4種類御座います。

過払い金返還請求とは、“利息制限法”以上に消費者金融や信販会社に対して支払い過ぎたお金の返還を請求することを指します。
http://salute-lawoffice.jp/practice/debt-adjustment

払いすぎた利息を取り戻す、過払い金返還請求。
この手続きも、債務整理の一つという事がわかります。

任意整理、民事再生(個人再生)、自己破産といった他の債務整理の方法でも、同時に過払い金請求ができるそうです。
こうした債務整理の手続きでは、“過払い金がなくても、借金の大幅な減額が期待できる”ようですね。

過払い金返還請求は、自分で個人でもできるの?

また、一つ勉強になったポイントがあるので、あわせてご紹介させて下さい。

過払い金返還請求の手続きは、貸金業者との交渉が必要なため、実績のある弁護士に依頼する事で、返還される可能性が高くなります。
http://salute-lawoffice.jp/practice/debt-adjustment

過払い金返還請求は、「業者との交渉」になるとのこと。
相手は手ごわい金融業者ですから、自分で個人でやろう…と考えるのは、無謀な気がします。
やはり、“プロの技”を頼ったほうが確実でしょう。

私にも過払い金がある?当てはまる方の特徴や条件

まず知りたいのが、「自分にも過払い金があるのか」ですよね。
消費者金融(サラ金)の借金をイメージする方が多そうですが、“「借金」のイメージがない債務”でも、対象になる場合があります。

  • 消費者金融
  • 信販会社、クレジットカード
  • 店頭ローン、ショッピングローン
  • エステローン

こうしたものでも、過払い金が発生している可能性があるでしょう。

そして、過払い金が発生している可能性が高いケースは以下の場合です。

2008年12月以前に借金をしたことがある 民法上は無効だが刑事罰が科せられない「グレーゾーン金利」を利用して、利息制限法を超える金利で違法な貸付を行う貸金業者や信販会社が多かった時期です。
借金の完済から、10年以内である 完済から10年で過払い金は時効を迎え消滅してしまいますが、それ以前だと過払い金の返還請求が可能です。

過払いの可能性があるキャッシング業者

債務整理や過払い金問題に詳しい司法書士・幡野博文先生の「はたの法務事務所」による解説をご紹介します。

下記会社で永い間キャッシングされている方、以前にキャッシングしていた方は過払いの可能性があります。

アコム 、レイク、プロミス、アイフル 、シンキ、ポケットカード、イオン、JCB、エポスカード、オリコ、クレディセゾン、ニッセン、ディック、アイク、ゼロファースト、三洋信販、KCカード、ポケットバンク
http://hatano-saimuseiri.net/lp2/index.html

アコムやアイフルといった消費者金融・カードローンのほか、JCB、イオンなど、有名なクレジットカード会社の名前も並んでいますね。
また、三洋信販などの“もう無くなってしてしまった会社”に対しても、過払い金返還請求ができるようです。

-参考:はたの法務事務所 幡野博文先生(東京司法書士会 第1545号)のHPより

この先生に無料相談する

 

過払い金いつまで?時効や取り戻せるタイムリミット

過払い金のタイムリミットは、“最終取引から10年間”となっています。
過払い金請求や債務整理に強い、「アース司法書士事務所」の近藤陽介先生の解説を見てみましょう。

過払いの返還請求を行えるのは、借金を完済した翌日から10年間です。ずいぶん以前に完済したからといって諦める必要はありません。もしかしたら・・・と思う方はご相談下さい。
http://www.earth-shiho.com/kabarai/index.html

「ずいぶん前の借金だから」
「どうせ自分には過払い金は無いはず」

と考えずに、まずは相談してみたほうが良さそうですね。

-参考:アース司法書士事務所 近藤陽介先生(大阪司法書士会 第612074号)のHPより

過払い金返還請求のデメリットと失敗の危険、対策方法

続いて、過払い金請求のデメリットと対策方法をチェックしてみましょう。

過払い金返還請求は、返済中でも行うことができます。ただ、完済している場合とメリットやデメリットが異なってくるので、注意が必要です。

過払い金請求のメリット・デメリット
  完済 返済中
手続き 過払い金返還請求のみ 任意整理などの債務整理
(債務整理を通して過払い金返還も行われます)
メリット 過払い金があれば取り戻せます ・過払い金があれば残りの借金の返済に充てたり、余った分は取り戻せます
・過払い金があっても無くても、返済中の借金の減額ができます
デメリット 手続き費用が掛かります
(返還される過払い金からまかなえます)
・手続き費用が掛かります
・ブラックリストに載りますが、一定期間経てば解除されます
失敗したときのリスク 過払い金があっても、取り戻せない ・過払い金があっても、取り戻せない
・滞納がある場合、逆に相手業者から訴訟を提起される恐れがある
デメリット対策1:費用を安く抑えて、赤字を防ぐ方法

過払い金返還請求の大きなデメリットとして、やはり「費用」が気になりますね。
ただ、費用は“依頼する弁護士・司法書士”によって大きく異なります。

「初期費用無料」「着手金無料」「過払い金調査無料」といった弁護士・司法書士に依頼することで、費用を安く抑えることができます。
また、「過払い金がいくらあるのか、いくら取り戻せるのか」「費用はいくら掛かるのか」予め調べてもらうことで、あとで費用のほうが多く掛かり赤字になってしまうといった心配もありません。

デメリット対策2:ブラックリスト

ブラックリストについては、「返済中で、債務整理が必要になる」場合のみのデメリットです。

ただ、債務整理が必要になる状況では、“すでに滞納などでブラックリストに載っている”ことがほとんどなので、実質あまり気にする必要はありません。

それよりも、債務整理や過払い金返還請求をすることで、“借金解決の見通しが立ち、将来的にブラックリストが解除される目処が立つ”ため、そちらのメリットのほうが大きいと考えて良いでしょう。

デメリット対策3:過払い金返還や債務整理で失敗を防ぐ方法

実績の豊富な、信頼できる弁護士・司法書士に依頼することが、もっとも重要です。

過払い金請求など債務整理は、弁護士や司法書士なら誰でも良いわけではありません。
「貸金業者などの債権者との交渉」で結果が大きく変わるためです。

「この業者は、ここまで踏み込んでも大丈夫」
「この相手は、これ以上強く要求すると訴訟を起こしてくる」

…といった、経験による判断ができる先生にお願いしたほうが、確実に良いでしょう。

過払い金返還や債務整理で借金を楽にしたい、お金を取り戻したい…無料相談の窓口まとめ

いかがでしょうか?
過払い金返還請求で失敗しないための3つのポイントや、デメリット対策などを詳しくお届けしてきました。

やはりもっとも重要になるのは、「弁護士・司法書士選び」になるでしょう。
過払い金返還請求に強い先生に頼むことが、失敗を防ぐためにもっとも大切な点となります。過払い金返還請求で評判の良い弁護士・司法書士に、まずは無料相談をしてみましょう。

3つのポイントで選んだ、信頼できる弁護士・司法書士

 

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