ノーローンの借金を債務整理、任意整理・個人再生・自己破産で解決するポイント

投稿日:2017年8月13日 更新日:

★この記事を読んでわかること
  • ノーローン(新生パーソナルローン、旧シンキ)の借金返済は債務整理で減額や免除ができる?
  • 滞納後5年以上放置している場合、消滅時効の援用で帳消しにできる
  • 過払い金があれば、債務整理と合わせて取り戻すことも
  • ノーローン以外の借金もまとめて債務整理できる
  • 弁護士費用など用意するものは特になし。まずは今すぐの無料相談からスタートを

このページでは、ノーローン(新生パーソナルローン、旧シンキ)の借金返済を、債務整理で解決する方法について解説します。

債務整理とは、借金の返済額を減額・免除する、国の認めた合法的な手続きです。いわゆる“踏み倒し”とは違いますが、合法的に借金を返さなくて良くなる・または減額される方法として、最近、注目が集まっています。

返済額の減額、月々の分割払いの見直し(任意整理、個人再生)
返済の全額免除(自己破産)
最短即日の取り立てストップ
過払い金の返還

といった効果が期待できるため、借金の解決に大きく役立ちます。
ノーローンの借金も、こうした債務整理により解消できるでしょう。

 

最終取引から5年以上経っている場合は、時効援用という方法も

最終取引から5年以上が経過している場合、「債務の消滅時効の援用」で解決できる場合もあります。
「ノーローンで借りたのはもう何年も前で、滞納後、5年以上放置している」という人は、こちらも検討してみましょう。

 

ノーローンの借金は本当に債務整理で減額・免除できるの?

債務整理については、当サイトでもこれまでに何度も解説を繰り返していますので、ここでは簡単に触れることにします。

債務整理には、「任意整理」「個人再生」「自己破産」「特定調停」の4つがあり、それぞれメリットとデメリットに違いがあります。債務整理の体験談はこちらのページで紹介していますが、どの方法が自分の場合に合っているのかは、それぞれ事情が異なるため、弁護士や司法書士にアドバイスをもらって決めていきましょう。

さて、ノーローン(新生パーソナルローン、旧シンキ)の場合も、こうした「債務整理」で借金返済を解決できます。とはいえ、「本当に?」「おいしい話で、裏があるのでは?」という方も多いと思うので、いくつか主要なポイントだけ解説していきます。

 

ノーローンは、そう簡単に減額や免除を認めるの?

いくら弁護士や司法書士を通しても、ノーローン(新生パーソナルローン)が、そう簡単に取り立てを諦めるものだろうか…と、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

ですが、債務整理は“国の定めた、借金苦からの救済手続き”です。
とくに「個人再生」「自己破産」といった方法では裁判所を通して行うため、一企業である新生パーソナルローン株式会社も、法令順守で、これに従う必要があります。
もちろん、「任意整理」でも“債務整理に強い弁護士や司法書士を通す”ことで、個人で交渉する場合よりもより有利にノーローンや他社借入の借金苦を解決できることになります。

 

債務整理をすると、ブラックリストになる?

確かに、債務整理をするとブラックリストに載ります。

「ブラックリスト」というと、言葉のイメージから、まるで人生が終わってしまうように感じますよね。
ですが実際には、戸籍に傷がついたりする事もなく、“村八分”のような心配もまったくありません。
JICCやCICといった個人信用情報機関に債務整理をしたという記録が残ることを、ブラックリストに載るという言い方をします。

そもそも、借金の返済が苦しくて滞納をすると、その時点でブラックリストに載るので、債務整理をしてもしなくてもブラックリストに載ることは変わりがありません。

一定期間はローンが組めない、クレジットカードが作れないといったペナルティがありますが、どれも生活が少しだけ不便になる程度で、生きていけないほどの内容ではありません。

また、一定期間が過ぎれば、ブラックリストをはじめとしたペナルティもすべて解除されます。

債務整理をせずに、苦しい返済を続けながら何度も滞納を繰り返していると、いつまで経ってもブラックリストです。
今はまだ滞納をしていなくても、遅かれ早かれブラックリストに載るかもしれません。

一方で、早めに債務整理で借金を解決してしまえば、ブラックリスト解除の目処が立つとも言えるのです。

つまり、債務整理はブラックリストを早めに解除させたり、解除の目処を立てることができるメリットがあるのです。

 

債務整理をすると、ノーローンから嫌がらせを受けない?

債務整理をすると、貸金業者から嫌がらせや脅しを受けるのでは…といった心配も、お持ちの方もいるかもしれませんね。

ですが、繰り返しになりますが、債務整理は“国の定めた方法”なので、こうした心配はありません。

また、ノーローンはれっきとした合法企業で、それも大手の“新生フィナンシャル”、カードローン・レイクで有名な“新生銀行”の関連企業ですから、嫌がらせや脅しのような事は、絶対に行わないと言っていいでしょう。

万が一、そうしたことがあった場合は、弁護士や司法書士から行政に通達し、営業停止などの厳しい処分を要求することも可能です。

 

債務整理って弁護士費用が掛かるのでは?

はい。確かに弁護士費用が掛かります。司法書士に依頼した場合は、司法書士費用ですね。

債務整理はとても高度な手続きなので、しっかり責任をもって仕事をしてもらうためにも、費用は“必要経費”と言えます。

ですが、一部の弁護士や司法書士は、「借金で生活にも困っているような人から、相談料や着手金は取れない」と考え、“債務整理の初期費用を無料”としています。

「借金問題を解決して、生活を立て直すのが第一。費用はそのあと、無理がない形で払ってもらえれば良い」
「人を助けるのが法律家の使命」

といった理念で、債務整理に取り組んでいる弁護士や司法書士の先生も大勢いらっしゃいます。

 

ノーローンの借金を債務整理するために、必要な準備や用意するものは?

まずは無料相談から始めましょう。
債務整理に強い弁護士・司法書士に無料相談をする段階では、特に準備するものや、必要な書類などはありません。
専用のWEBフォームやメール、電話などで、今すぐに悩みを相談し、解決への一歩を踏み出せます。

とはいえ、「ノーローンとの契約書」「これまでの借入・返済の明細 」などがあると、手続きがよりスムーズになるので、できる範囲で整えておくと良いでしょう。

 

ノーローン以外にも借金があるけれど、合わせて解決できる?

こちらも可能です。
たとえば「任意整理」なら、整理する債権を選べるため、「クレジットカードだけは整理しない」といったことも可能です。

また、「個人再生」では、全ての借金を1/5~1/10まで減額できます。
「自己破産」ではすべて借金の返済義務が法的になくなります。

まずは弁護士・司法書士への無料相談から!

ノーローン(新生パーソナルローン、旧シンキ)の返済で困った場合、また他社借入でも困っている場合、まずは債務整理に強い弁護士や司法書士に相談しましょう。

自己破産や過払い金返還請求だけが、借金解決の手段ではありません。任意整理、個人再生など、さまざまな手続きがあります。

「自分の条件に合った解決方法」を見つけるためにも、まずは無料相談が必要です。
無料相談だけで留めて、依頼はしない…といったことも可能なので、相談だけでも行ってみましょう。

初期費用無料&債務整理に強い弁護士・司法書士 一覧

 

ノーローン返済中でも、過払い金返還請求もできる?

返済中の場合も、債務整理(特に任意整理)を行うことで、過払い金があれば取り戻すことが可能です。
これは、債務整理の手続きの中で、“利息の引き直し計算”が行われるためです。

ノーローンは、過去にグレーゾーン金利での貸付を行っていた業者の一つなので、当時の金利で取引があった方は、過払い金が発生していると考えられます。

任意整理で将来の利息や遅延損害金をカットをすることで返済額を減額し、さらに過払い金返還請求で取り戻したお金を残債に充てることで、一気に借金をゼロにできた事例もあるのです。

 

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