ブラックリストはどうなる?仕事やバイト・生活のデメリットと対策方法

投稿日:2019年1月13日 更新日:

この記事では、「ブラックリストになると、どうなるの?」といった疑問に、わかりやすくお答えしていきます。

よく、「ブラックリストになると、お金を借りられなくなる」とか、「ローンやクレジットカードの審査に通らなくなる」とは言われますよね。

それ以外にも、

「仕事やバイトをクビになる?」
「みんなに知られて、世間から白い目で見られてしまう?」
「家を追い出されて、ホームレスに…?」

…などなど、悪い想像ばかりしてしまい、不安な方も多いかと思います。
そこで今回は、

ブラックリストになると、実際にどんな困ったことやデメリットが起きるのか
ブラックリスト中でも生活や仕事に困らない対策方法

といったことを、簡単にまとめていきます。

ブラックリストになると、どうなる?仕事・バイトや生活は?

それでは、ブラックリストになると、実際に仕事や生活はどうなるのか、見ていきましょう。

結論から言えば、ブラックリストになっても、仕事や生活には、ほとんど影響がありません。
その理由や仕組みについては、ひとまずここでは省略します。

「仕組みや理由を知りたい!」という方は、次の記事をご覧になってみてください。

「仕組みはいいから、実際にどうなるのか教えて欲しい」という方は、このまま読み進めて下さいね。

ブラックリストは、本当に仕事や暮らしに影響しないの?

それでは、ブラックリストになると、仕事や暮らしには本当に影響しないのか、逆にどんな影響が考えられるのか、具体的に見ていきましょう。

暮らしで影響するのは、「クレジットカード」

ブラックリストの影響が、生活の中でもっとも大きく出るのは、「クレジットカードが使えない・持てない」事でしょう。

ですが実際には、これも「デビッドカード」で代用ができるので、ほとんど問題はありません。

リボ払いや分割払い、ボーナス払いはできませんが、こうした決済の怖さは、ブラックリストでお困りの方なら、十分に実感されている事と思います。

デビッドカードは、クレジットカードのように使え、「即座に銀行口座から引き落とし」ですから、今持っているお金しか使えません。
ですが逆に考えれば、それが「使い過ぎない」安心にもなります。

ちなみに、この記事の筆者も「デビッドなら使い過ぎないから」という理由で、クレジットカードをやめて、デビッドカードを普段使っています。慣れてくると、けっこう便利ですし、安心して使えますよ!

★自営業や個人事業主だと、少し影響が大きい?

自営業や個人事業主で、「どうしても借り入れが必要」という場合、ちょっと困るかもしれません。
クレジットカードに限らず、ブラックリスト中は、信用を伴う借り入れが実質ほぼできないからです。

ただ、仕事(事業)での借入は、個人の消費性融資と違って、投資的な性格を持ちます。ですから、ブラックリスト中でも何とかなる場合もあります。

日本政策金融公庫や、事業地域の商工会議所など、事業資金の相談に乗ってくれる公的機関もあります。
個人事業主や自営業で、ブラックリストになってしまいお困りの方は、そうした所に相談しても良さそうですね。

賃貸の入居審査も、「絶対に借りれない」という事ではない

さて、次に考えられるのは、「賃貸住宅の入居審査」です。
といっても、これも実際にはほとんど心配ありません。

ブラックリストや債務整理後でも、借りられる賃貸住宅があるからです。

これについて詳しくは、次の記事で解説しています。

一言でまとめてしまえば、

賃貸物件の入居審査では、ブラックリストがまったく影響しない場合もある

ブラックリストや債務整理後などで、経済的に困っている人も、住まいを確保できるよう、「住宅セーフティネット法」という法律がある(だから心配しなくて大丈夫)

ということです。

10万円以上の携帯電話の分割購入で、審査に通らない

もうこれについては、「特に困らない」と言えます。

10万円もする携帯電話・スマートフォンなんて、はっきり言えば最新型のiPhoneぐらいしかありません。

ちょっと旧世代のiPhoneや、Androidスマホに切り替えれば、まったく問題ありません。そもそも「機種変をしない」という方法もあります。

この仕組みについても、簡単に説明しておきます。
携帯電話などの分割購入は、実質的には“ローンと同じ”ということになります。ところが、本格的な審査が発生するのは「本体価格10万円以上」の場合のみ。

それ以下の金額の場合、本格的な与信審査は行われず、単に「延滞があるかどうか」だけのチェックになります。(※割賦販売法第三十五の三の三、割賦販売法第施行規則第七十三条)

なので、「延滞があってブラックリスト」だと、10万円以上の携帯電話でも、10万円以下の携帯電話でも、審査に困ってしまうでしょう。

しかし、債務整理をして延滞を解消できれば、少なくとも10万円以下の携帯電話などの分割払い審査では、通る可能性も出てくるでしょう。

また、格安スマホや旧世代のiPhone、Androidスマホに切り替えれば、ローンや分割払いを使う必要がありません。さらに、格安SIMなら通信費も月々2,000円くらい…と月々の支払いを抑えられるので安心です。

仕事をクビ、ホームレス、一生貧乏生活…すべてウソです!

「ブラックリストになると、仕事やバイトをクビになる」
「世間から白い目で見られて、“現代の村八分”みたいになる」
「一生を日陰者の貧乏生活で過ごさないといけない」

…といったイメージは、すべてデマだと言えます。

また、ブラックリスト(正確には、個人信用情報)は、個人単位で記録されます。ですから、お子さんやご家族、ご親戚には、一切なんの影響もありません。

テレビドラマなどで、間違ったイメージが広まってしまったのかもしれませんね。

★ブラックリストでも困らない=滞納を放置しても良い、ではありません!

ブラックリストになっても、生活や仕事は、確かにほとんど困りません。
ですが、だからといって「滞納や延滞を、放置していい」とか、「取り立てを無視して、踏み倒して良い」という事ではありません。

実際には、ブラックリストが理由ではなく、“滞納・延滞が理由で”、裁判を起こされたり、差し押さえ(強制執行)を受けてしまう恐れがあるからです。

ブラックリストであるか否かに関係なく、滞納分を差し押さえられてしまえば、それがきっかけで、

預貯金口座の差押え
給与の差押え(勤務先やバイト先に対して執行)
敷金返還請求権の差し押さえ(大家さんに対して執行)

…など、周りの人を巻き込む、大変な事態が連鎖的に起こってしまう危険性があるのです。

こうした事態を避けるためにも、滞納や延滞は、放置してはいけません。

解決のために、今すぐ無料で相談できる窓口を、次の記事でまとめています。こちらも是非ご覧ください。

ブラックリストや滞納問題を解決できるオススメの相談窓口

“借金返済のために借りたい”場合は、ブラックリスト解除のためにも、お金を借りるより債務整理を!

さて、「普段の暮らしや仕事では、ブラックリストはさほど困らない」という話をしてきました。

ですが、もしも

「借金をしないと暮らしていけない」
「借金を返すために、どこかからお金を借りないといけない」

…といった事情であれば、話は違います。
ブラックリストでお金を借りられないと、生活が破綻してしまいますよね。

こうした場合は、「何とかしてお金を借りよう」ではなく、

「今ある借金を無くそう」
「借金をせずに暮らせるようになろう」

と考えることが大切です。
もちろん、

「好きで借金地獄になってるわけじゃない!」
「私だって何とかしたいと思ってる!」

…という方がほとんどでしょう。
でも現実には、お金も時間も余裕がなくて、“解決のための行動すら起こせず、ここまで来てしまったのだと思います。

だからこそ、“合法的な借金解決(返済減額・免除、取り立てストップ)”の手続き=債務整理を、検討してみて下さい。

無料で今すぐ債務整理を検討できる無料相談窓口について、次の記事で解説しています。
お金も時間もなくても、借金解決は可能です。

「借金をしないと暮らしていけない」
「借金を返すために、どこかからお金を借りないといけない」

ブラックリストで、こんな風にお困りの方は、ぜひ次の記事をご覧になってみて下さい。

ブラックリストや滞納問題を解決できるオススメの相談窓口

 

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